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    今橋盛勝
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死生学 5 利用可

-- 東京大学出版会 -- 2008.11 -- 114.2

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 10 /114.2/ｼｾ/953791 1109537916 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 死生学 5
巻の書名 医と法をめぐる生死の境界
出版地 東京
出版者 東京大学出版会
出版年 2008.11
ページ数 10,263p
大きさ 21cm
一般件名 生と死
内容紹介 医と法に関わる問題系について、「がん」「出生前診断」「認知症」「医療的意思決定」「殺人」「進化生物学」といったさまざまな切り口から問題提起を試みる。多様な生を守るシステムを構築するための思考の礎となる一冊。
ISBN13桁 978-4-13-014125-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 114.2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「がんサバイバーシップ」という言葉が意味するもの 高橋 都／著 9-30
出生前検査の意思決定 吉野(青木)美紀子／著 31-56
高齢者と延命治療 会田 薫子／著 57-80
生命維持治療の中止と差し控え 児玉 安司／著 81-96
認知症高齢者のよりよい治療決定にむけて 宮田 裕章／著 97-115
死を迎える者と遺される者のケア アラン・ケリヒア／著 117-142
加害と被害をめぐる生死の境界 一ノ瀬 正樹／著 145-164
医療上の意思決定における主観的確率と客観的確率 ドナルド・ギリス／著 165-184
患者中心医療における意思決定とその諸問題 鎌江 伊三夫／著 185-203
精神障害者と殺人の傾向 作田 明／著 205-225
障害は社会のほうにある 八尋 光秀／著 227-246
進化生物学から見た殺人 長谷川 眞理子／著 247-263

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