日本看護協会/編 -- 日本看護協会出版会 -- 2008.10 -- 492.9

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/492.9/カン/952923 1109529235 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 看護白書 平成20年版
巻の書名 多様な勤務形態導入へのチャレンジ
著者 日本看護協会 /編  
出版地 東京
出版者 日本看護協会出版会
出版年 2008.10
ページ数 8,294p
大きさ 26cm
一般件名 看護学
内容紹介 「看護職が働き続けられる職場づくり」を実践するために、変革にチャレンジする施設の参考となるよう、具体的な取り組みを図る先行事例を含めて、さまざまな角度からの論考を収載する。
ISBN13桁 978-4-8180-1363-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 492.9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
なぜ、多様な働き方が必要なのか 小川 忍/著 2-15
国の取り組み 本多 則惠/著 16-24
民間企業の取り組み 脇坂 明/著 25-32
看護労働環境の現状 金井Pak 雅子/著 33-38
海外の動向 中島 美津子/著 39-45
看護職の定着は病院活性化の要 望月 智行/著 48-52
人材確保は病院運営の根幹的課題 夏川 周介/著 53-58
変化する看護業務への対応 正木 義博/著 59-62
働きやすさの演出で、患者の満足、経営面の満足を導き出せる 松本 力/著 63-67
多様な働き方で、看護職を楽しく続けてほしい 福井 トシ子/著 68-73
優しい人間関係と看護の面白さに焦点あてた環境づくり 柏木 とき江/著 74-81
仕事のやりがいが感じられる組織づくり 勝原 裕美子/著 82-88
多様な働き方を促進する施設へのヒアリング結果 廣瀬 佐和子/著 89-96
職場風土、自己実現を支える教育体制がパートタイム看護職員などの多様な勤務形態促進の土台 谷田貝 貞子/著 97-106
個人のライフスタイルを尊重した採用制度の導入 吉倉 充子/著 107-114
看護職が働き続けられる職場環境の構築 和田 千代子/著 115-123
多様な勤務形態といきいき働く人づくり組織づくり 上田 順子/著 124-132
柔軟な雇用体制で7対1看護配置に対応 井出 由美子/著 133-140
短時間正職員制度への取り組み 原田 博子/著 141-148
短時間正職員制度の活用 山元 友子/著 149-156
多様な勤務形態の促進には公平性のある処遇・待遇が必要 松月 みどり/著 157-162
仕事と子育ての両立支援で多様な勤務形態を導入 石山 良子/著 164-171
個別的でフレキシブルな対応による多様な勤務形態の自然な実現 池田 五十鈴/著 172-179
急性期病院におけるワークシェアリング導入への取り組み 佐藤 久美子/著 180-187
「選択的勤務体制」の導入と実際 富田 昌代/著 188-194
育児支援機能の拡大などで多様な勤務形態を促進 谷口 ひろ子/著 195-201
スタッフ同士の密なコミュニケーションが、多様な勤務形態促進の鍵 大久保 清子/著 203-213
看護職確保対策と日本看護協会の広報活動 和田 幸恵/ほか著 216-220