愛知県図書館
トップメニュー
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
トップメニュー
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
重罰化は悪いことなのか
利用可
藤井 誠二/著 -- 双風舎 -- 2008.11 -- 326.4
SDI
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
場所
棚番号
請求記号
資料コード
貸出利用
状態
本館
4階社会
Map
33
/326.4/フシ/974615
1109746157
閲可 貸可 協可
-
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
重罰化は悪いことなのか
副書名
罪と罰をめぐる対話
著者
藤井 誠二
/著
出版地
東京
出版者
双風舎
出版年
2008.11
ページ数
229p
大きさ
19cm
一般件名
刑罰
内容紹介
いま私たちの社会は、犯罪とどう向き合うべきなのか? 気鋭のノンフィクションライターが、さまざまな分野の論客と白熱した議論を展開。社会学者・宮台真司、ドキュメンタリー監督・松江哲明らとの対話を収録。
ISBN13桁
978-4-902465-14-3
分類番号
326.4
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
「殺された側の論理」と「犯罪不安社会」のゆくえ
芹沢 一也/述
17-50
「厳罰化」を考える
芹沢 一也/述
51-82
「犯罪」映画を読み解くために
松江 哲明/述
83-114
漫画を書くことで見えてきた死刑制度の本質
郷田 マモラ/述
115-144
罰を重くすれば犯罪は減るのか
宮台 真司/述
145-169
犯罪を防ぐ「懐の深い社会」をつくるために
宮台 真司/述
171-198
編集者との対話
藤井 誠二/述
199-227
ページの先頭へ
関連メディア
/T170P55044
ページの先頭へ