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清水 多吉/編 -- 彩流社 -- 2008.10 -- 391.1

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 61 /391.1/クラ/957720 1109577205 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル クラウゼヴィッツと『戦争論』
著者 清水 多吉 /編, 石津 朋之 /編  
出版地 東京
出版者 彩流社
出版年 2008.10
ページ数 354,26p
大きさ 22cm
一般件名 戦争論
内容紹介 かつて、「最高の戦略思想家、唯一の戦略思想家」と評されたプロイセン(ドイツ)の戦略思想家クラウゼヴィッツ。彼の主著「戦争論」を多角的に考察し、その戦略思想の精髄を解きほぐす。
ISBN13桁 978-4-7791-1365-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 391.1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
クラウゼヴィッツの生涯 17-56
クラウゼヴィッツの『戦争論』とは何か 57-83
ドイツにおけるクラウゼヴィッツ研究史を中心として 87-119
十九世紀初頭のヨーロッパ戦略環境とプロイセン 121-145
クラウゼヴィッツと一般兵役制の時代 147-167
プロイセン軍制改革 169-192
プロイセン・ドイツ軍とクラウゼヴィッツ 195-218
戦略なき時代のクラウゼヴィッツ 219-243
クラウゼヴィッツとリデルハート 245-265
現代におけるクラウゼヴィッツの有用性と限界 269-298
クラウゼヴィッツと現代戦略思考の危機 299-319
クラウゼヴィッツの戦略概念とエア・パワー 321-337
コンピューター時代のクラウゼヴィッツ 339-354