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南満洲鉄道会社の研究 利用可

岡部 牧夫／編 -- 日本経済評論社 -- 2008.10 -- 335.49

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 37 /335.49/ﾐﾅ/954290 1109542907 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 南満洲鉄道会社の研究
著者 岡部 牧夫 ／編  
出版地 東京
出版者 日本経済評論社
出版年 2008.10
ページ数 12,488p
大きさ 22cm
一般件名 南満洲鉄道
内容紹介 植民地経営体満鉄の活動を、大豆の商品化と国際競争、戦時下港湾経営の実相、企業投資の性質や業態、中央試験所の技術開発、後期調査機関の制度と実践などを軸に実証的に論ずる。
ISBN13桁 978-4-8188-2019-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 335.49

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
南満州鉄道会社の四〇年 岡部 牧夫／著 1-25
「大豆経済」の形成と衰退 岡部 牧夫／著 27-89
満洲国期における満鉄の港湾 風間 秀人／著 91-163
満鉄傘下企業の設立 柳沢 遊／著 165-205
満鉄中央試験所と満洲化学工業 飯塚 靖／著 207-267
アジア太平洋戦争下の満鉄調査組織 井村 哲郎／著 269-352
満鉄研究の歩みと課題 岡部 牧夫／著 353-419

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