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有島武郎の評論
利用可
有島武郎研究会/編 -- 右文書院 -- 1996.6 -- 910.268
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所蔵
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所蔵館
場所
棚番号
請求記号
資料コード
貸出利用
状態
本館
書庫2上
Map
B/910.26/アリ/949980
1109499806
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
有島武郎の評論
叢書名
有島武郎研究叢書
著者
有島武郎研究会
/編
出版地
東京
出版者
右文書院
出版年
1996.6
ページ数
264p
大きさ
21cm
個人件名
有島 武郎
内容紹介
大正のほぼ全期に亘る有島武郎の評論活動の主体をそれぞれの行跡から明らかにし、その総合的な把握と今日的意義を掘り下げる。
ISBN
4-8421-9507-X
分類番号
910.268
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
有島武郎の評論活動
高原 二郎/著
9-42
初期評論「二つの道」「ブランド」前後
川 鎮郎/著
43-58
『叛逆者』論
植栗 弥/著
59-86
有島武郎の論争・その性格
奥田 浩司/著
87-108
『惜みなく愛は奪ふ』を読む
遠藤 祐/著
109-130
有島武郎の女性問題評論
三田 憲子/著
131-150
有島武郎著作集第十三輯『小さな灯』を読む
宮野 光男/著
151-170
有島武郎著作集第十五集『芸術と生活』をめぐるノート
江種 満子/著
171-198
有島武郎・晩年の評論
江頭 太助/著
199-227
「生れ出づる悩み」の二重出版の顚末と其の帰結
足助 素一/著
247-254
亡兄の著作に就て
有島 生馬/著
255-264
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関連メディア
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