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李光洙・『無情』の研究 利用可

波田野 節子／著 -- 白帝社 -- 2008.9 -- 929.13

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本館 書庫２上 Map B/929.13/ｲ/957465 1109574651 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 李光洙・『無情』の研究
副書名 韓国啓蒙文学の光と影
著者 波田野 節子 ／著  
出版地 東京
出版者 白帝社
出版年 2008.9
ページ数 10,481p
大きさ 22cm
一般件名 無情
個人件名 李 光洙
内容紹介 植民地の朝鮮半島出身の青年が自民族の啓蒙をめざして書いた、韓国最初の近代長編「無情」に関する論文と講演記録を収録。「李光洙の民族主義思想と進化論」他、著者・李光洙の世界観等を考察する。
ISBN13桁 978-4-89174-898-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 929.13

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
李光洙の民族主義思想と進化論 1-75
李光洙の自我 77-110
<文学の価値>について 111-124
獄中豪傑の世界 125-181
『無情』を読む 183-257
『無情』を読む 259-316
『無情』を読む 317-398
獄中の豪傑たち 399-414
『無情』のイデオロギー 415-425
上海報告 427-445
李光沫と明治学院 447-477
『無情』に<帝国の近代>を見る 崔 珠瀚／著 479-481

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