東川 清一/編 -- 春秋社 -- 2008.9 -- 761.6

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 50 /761.6/タイ/958976 1109589761 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 対位法の変動・新音楽の胎動
副書名 ルネサンスからバロックへ転換期の音楽理論
著者 東川 清一 /編  
出版地 東京
出版者 春秋社
出版年 2008.9
ページ数 3,245p
大きさ 22cm
一般件名 音楽-対位法
内容紹介 16世紀から17世紀にかけて起こった音楽上の大変動は理論家、作曲家のいかなる葛藤を経て成就したか。対位法理論史と新音楽の基本重要文献から、革新時代のダイナミズムを明らかにする。
ISBN13桁 978-4-393-93024-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 761.6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
対位法理論史概要 クヌズ・イェバサン/著 5-90
新音楽前史 津上 英輔/著 93-113
新音楽の始まり クロード・V.パリスカ/著 115-138
新音楽宣言 佐竹 淳/著 139-171
新音楽の要点 クロード・V.パリスカ/著 173-232