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小沢昭一がめぐる寄席の世界 利用可

小沢 昭一／著 -- 筑摩書房 -- 2008.9 -- 779.1

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 52 /779.1/ｵｻ/955023 1109550239 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 小沢昭一がめぐる寄席の世界
叢書名 ちくま文庫
著者 小沢 昭一 ／著  
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版年 2008.9
ページ数 333p
大きさ 15cm
一般件名 寄席
ISBN13桁 978-4-480-42476-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 779.1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
落語という“ふるさと”へ 桂 米朝／述 13-38
江戸には寄席が百二十五軒もあった 延広 真治／述 39-62
背水の陣、四十一歳で前座になる 柳家 り助／述 63-88
自分の落語をほめられて初めて泣いちゃったよ 桂 小金治／述 89-115
夢は、浪曲を「ROU MUSIC」に 国本 武春／述 117-142
落語家と切っても切れない出囃子 小松 美枝子／述 143-166
百二十五歳まで講談を続けたい 神田 伯龍／述 167-192
志ん朝師匠を張り扇でひっぱたいちゃった あした 順子／述 193-218
上方落語の伝統を背負う予感 笑福亭 鶴瓶／述 219-245
新宿末廣亭よ、永遠なれ! 北村 幾夫／述 247-273
完璧な落語をやる奴より、俺のほうが狂気がある 立川 談志／述 275-300
落語も浪曲も講談も、年をとるほど分かってくる 矢野 誠一／述 301-328

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