増井 武士/著 -- 人文書院 -- 2008.9 -- 146.8

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本館 3階人文 Map 12 /146.8/マス/948690 1109486906 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 治療的面接への探求 4
著者 増井 武士 /著  
出版地 京都
出版者 人文書院
出版年 2008.9
ページ数 290p
大きさ 22cm
一般件名 心理療法 , 面接法
ISBN13桁 978-4-409-34044-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 146.8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
いじめ 18-23
心理的介入と人権 24-27
「人眼」と「自分」との狭間での自己喪失 28-35
職場におけるメンタルヘルスの諸問題 36-45
家族における自律(自立)の相互性 46-49
「尽くす」ことの功罪 50-55
子どもの成長を「待てる親・待てない親」 56-63
心理臨床のための社会・家族論 64-83
家族面接論とその方法 84-98
症状への努力の活用 104-115
心の整理法の発想の軌跡 116-125
語ることと「収めておく」ことの治療的意義 126-136
Dr.ジェンドリンへのメッセージ 137-145
医学部における心理臨床 146-151
心理臨床家の仕事感覚 152-157
精神療法家としての臨床心理士への道 158-165
私がカウンセラーになったわけ 166-179
臨床心理学のキーワード 180-185
アドバイスと対応 186-193
用語の定義 194-196
用語の定義 197-201
用語の定義 202-204
サービスとしての心理臨床 205-206
治療面接における「人間性」への必然的回帰 208-213
人間性精神(心理)療法の原点辺りをめぐって 214-215
臨床人間性心理療法 216-217
心理臨床での「自己探索」の活用 218-219
もと中堅からのメッセージ 220-221
患者から学ぶさらに患者から学ぶ 224-227
「道を継ぐ」ということ 228-229
道を求める私として、また一人の臨床家として 230-235
訳者の「心」と「ヒンターコプフ女史」について 236-237
実数1の加え方 238-239
「こころの日曜日」から 242-260
記憶に残る臨床体験 261-263
Another Side 264-268
患者さんに差しあげたエッセーなど 269-270