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グローバルガバナンスと国連の将来 利用可

横田 洋三／編著 -- 中央大学出版部 -- 2008.8 -- 319.9

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 31 /319.9/ｸﾛ/946746 1109467464 閲可 貸可 協可 －

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タイトル グローバルガバナンスと国連の将来
叢書名 中央大学政策文化総合研究所研究叢書
著者 横田 洋三 ／編著, 宮野 洋一 ／編著  
出版地 八王子
出版者 中央大学出版部
出版年 2008.8
ページ数 9,338p
大きさ 22cm
一般件名 国際連合 , 国際政治
内容紹介 内外の国連改革の論議と具体的改革の取り組みが進行する中で、国連のさまざまな分野における活動を研究した、中央大学政策文化総合研究所のプロジェクト「国連政策に関する包括的研究」の成果をまとめる。
ISBN13桁 978-4-8057-1406-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 319.9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
国連の60年:国際法学者の視点から J.‐F.マルキ／著 3-20
国連憲章の原初案 武山 眞行／著 21-42
日本と国連 イアン・ニアリー／著 43-60
国連平和維持活動への日本の貢献と課題 柳井 俊二／著 61-93
国連安保理改革と日本 折田 正樹／著 95-122
カンボジアの事例研究 明石 康／著 125-132
アフガニスタンにおけるISAF V.S.マニ／著 133-166
アフガニスタンの転換 アミン・サイカル／著 167-183
東ティモール紛争後の政治的基礎の確立における国連平和維持活動の役割 長谷川 祐弘／著 185-198
人権理事会の創設と今後の課題 横田 洋三／著 201-226
平和構築プロセスにおける混合刑事裁判所の役割 北村 泰三／著 227-253
地球環境ガバナンスとUNEPの将来 星野 智／著 255-278
UNESCO文化多様性条約の意義 西海 真樹／著 279-297
国連と市民社会 内田 孟男／著 299-321
「グローバル行政法」論の登場 宮野 洋一／著 323-338

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