浅子 和美/編 -- 東洋経済新報社 -- 2008.8 -- 331.04

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資料詳細

タイトル 現代経済学の潮流 2008
著者 浅子 和美 /編, 池田 新介 /編, 市村 英彦 /編, 伊藤 秀史 /編  
出版地 東京
出版者 東洋経済新報社
出版年 2008.8
ページ数 9,253p
大きさ 22cm
一般件名 経済学
内容紹介 日本経済学会の2007年度春季および秋季大会で発表された論文のなかから、5論文を掲載するとともに、「経済学教育と社会」「格差及び貧困問題」をテーマにした2つのパネル・ディスカッションを収録。
ISBN13桁 978-4-492-31393-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 331.04

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
経済社会の安定性と厚生の尺度を再考する:経済学の隣接分野を意識して 猪木 武徳/著 3-26
家計消費と設備投資の代替性について:最近の日本経済の資本蓄積を踏まえて 齊藤 誠/著 27-68
中間技術の保護とライセンス 青木 玲子/著 69-103
ノイズのある合理的期待均衡モデルにおける投資情報獲得戦略の多様性について 川西 諭/著 105-141
日本企業のコーポレートガバナンスと企業の行動・業績:先行研究の展望 久保 克行/著 143-177
経済学教育と社会-中高・大学・大学院 小塩 隆士/ほか述 179-211
経済学は格差及び貧困問題をどのように考えるか 吉川 洋/ほか述 213-249