海野 道郎/編 -- 有斐閣 -- 2008.5 -- 376.41

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 58 /376.41/ウシ/943074 1109430740 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル <失われた時代>の高校生の意識
著者 海野 道郎 /編, 片瀬 一男 /編  
出版地 東京
出版者 有斐閣
出版年 2008.5
ページ数 14,229,20p
大きさ 20cm
一般件名 高校生
内容紹介 1980年代後半から今日までの「失われた時代」に、高校生とその親は、何を感じ、その未来をどのように考えているのか。ユニークなデータをもとに、高校生の意識だけでなく、親子間の異同や影響関係についても考察する。
ISBN13桁 978-4-641-17346-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 376.41

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
<失われた時代>の高校生 片瀬 一男/著 1-31
「ゆとり教育」は学習を変えたか 神林 博史/著 33-58
規範意識は低下したのか 高橋 征仁/著 59-91
進路意識はどのように変容したのか 片瀬 一男/著 93-118
性別役割意識は変わったか 元治 恵子/著 119-141
どのような相談ネットワークが進路選択を促進するのか 片瀬 一男/著 143-165
社会意識はどのように変わったのか 阿部 晃士/著 167-190
公正な社会をめざして 海野 道郎/著 191-225