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王朝文学と東アジアの宮廷文学 利用可

仁平 道明／編 -- 竹林舎 -- 2008.5 -- 910.23

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 26 /910.23/ｵｳ/1118026 1111180260 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 王朝文学と東アジアの宮廷文学
叢書名 平安文学と隣接諸学
著者 仁平 道明 ／編  
出版地 東京
出版者 竹林舎
出版年 2008.5
ページ数 581p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学-歴史-平安時代 , 東洋文学-歴史
内容紹介 「東アジア」という空間を視座の一つとして設定し、さらに平安文学を生み出した「宮廷」という空間をもう一つの視座として、「王朝文学」としての平安文学の本質をさぐる。
ISBN13桁 978-4-902084-85-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.23

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
平安以前の宮廷文学と東アジア 高松 寿夫／著 10-33
桓武・平城朝の宮廷文学 藏中 進／著 34-68
仁明朝の宮廷文学と東アジア 後藤 昭雄／著 69-89
嵯峨朝の宮廷文学と東アジア 後藤 昭雄／著 90-109
宇多・醍醐朝の宮廷文学と東アジア 山口 博／著 110-135
東アジアと村上朝の宮廷文学 工藤 重矩／著 136-159
一条朝の文学と東アジア 河添 房江／著 160-180
六朝の宮廷文学 佐竹 保子／著 182-207
唐代の宮廷文学 川合 康三／著 208-228
宋代の宮廷文学 浅見 洋二／著 229-255
朝鮮王朝と平安時代の宮廷文学 金 鍾徳／著 256-281
遣唐使と平安時代の宮廷文学 藏中 進／著 284-315
渤海使と平安時代の宮廷文学 河野 貴美子／著 316-343
宮廷文学としての漢詩 新間 一美／著 346-371
宮廷文学としての和歌 仁平 道明／著 372-405
宮廷文学としての物語 今西 祐一郎／著 406-423
宮廷文学としての日記 宮崎 莊平／著 424-442
源氏物語と宮廷絵画の余光 横井 孝／著 443-463
宮廷文学と書 本間 洋一／著 464-489
宮廷文学と教育 佐藤 道生／著 490-508
宮廷文学と制度・歴史 谷口 孝介／著 509-529
朝鮮王朝の宮廷文学の史実と虚構 李 美淑／著 532-550
王朝物語と宮廷秘話 山本 登朗／著 551-566

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