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中世終焉
利用可
海津 一朗/編 -- 清文堂出版 -- 2008.5 -- 216.6
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所蔵館
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棚番号
請求記号
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状態
本館
3階人文
Map
20
/216.6/チユ/948868
1109488689
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
中世終焉
副書名
秀吉の太田城水攻めを考える
著者
海津 一朗
/編
出版地
大阪
出版者
清文堂出版
出版年
2008.5
ページ数
9,217p
大きさ
19cm
一般件名
和歌山県-歴史
内容紹介
中世の終焉を象徴する事件であり、その方法や実態などが十分に解明されていない、豊臣秀吉の「太田城水攻め」。歴史学、土木工学、考古学、地形学などの研究者がその真相に迫った、学問連携のモデル研究。
ISBN13桁
978-4-7924-0652-3
分類番号
216.6
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
太田城水攻めの歴史学的考察
弓倉 弘年/著
3-23
考古学からみた太田城跡
北野 隆亮/著
25-52
「太田城水攻め」の土木技術面からの検討
宇民 正/著
53-91
水攻め堤防の安定性の検討
軽部 大蔵/著
93-108
地形学・歴史地理学からみた太田城水攻め
額田 雅裕/著
109-136
刀狩令が太田攻めで発令されたことの意義
海津 一朗/著
137-138
一五八五年雑賀太田攻め関係史料集
139-181
文献史料にみる雑賀太田水攻めについて
海津 一朗/著
182-194
失われた中世をもとめての時空散歩
195-208
中世終焉研究の羅針盤
弓倉 弘年/著
209-211
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関連メディア
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