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写真、その語りにくさを超えて 利用可

日本記号学会／編 -- 慶應義塾大学出版会 -- 2008.5 -- 740.4

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 49 /740.1/ｼﾔ/942089 1109420898 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 写真、その語りにくさを超えて
叢書名 新記号論叢書<セミオトポス>
著者 日本記号学会 ／編  
出版地 東京
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年 2008.5
ページ数 6,215p
大きさ 21cm
一般件名 写真 , 記号
内容紹介 写真とは何か? 現代における写真表現や行為としての写真について、写真家・細江英公、石内都、美術作家・池田朗子といった作家や研究者たちが、領域横断的に議論する。
ISBN13桁 978-4-7664-1532-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 740.4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
自作を通して語る細江英公の球体写真二元論 細江 英公／著 2-23
石内都・負からはじまる写真 石内 都／述 24-50
ケンドール・ウォルトンの透明性テーゼとリアリズム的写真観 河田 学／著 52-61
演じることと見ること 清塚 邦彦／著 61-67
ミルマニアの視点-写真は何次元か? 池田 朗子／著 68-90
写真の語りにくさ 前川 修／著 92-109
スティーグリッツの「沈黙」 犬伏 雅一／著 110-126
発明か発見か 青山 勝／著 127-150
ラウンドテーブル「写真研究のトポグラフィ-写真の語り難さについて」討議報告 小池 隆太／著 151-160
日本における「ヒロシマ」と「ナガサキ」 奥田 博子／著 162-192
「日本人論」としての記紀論と津田左右吉 一瀬 陽子／著 193-207

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