日本栄養・食糧学会/監修 -- 建帛社 -- 2008.4 -- 498.5

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階自然 Map 19 /498.5/エイ/940758 1109407582 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 栄養学研究の最前線
著者 日本栄養・食糧学会 /監修, 小川 正 /責任編集, 河田 照雄 /責任編集, 寺尾 純二 /責任編集  
出版地 東京
出版者 建帛社
出版年 2008.4
ページ数 9,203p
大きさ 26cm
一般件名 栄養 , 食品
内容紹介 将来においてますますその必要性が増大し、進歩を遂げるであろう病態と栄養、食品成分と機能、公衆栄養と疾病予防の3分野の研究について概観。各分野の最先端で活躍する新進気鋭の研究者による解説を収録する。
ISBN13桁 978-4-7679-6126-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 498.5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
病態栄養分野の進歩と課題 河田 照雄/著 3-7
レドックスとストレスの予防医学 淀井 淳司/著 9-21
メタボリックシンドロームとエネルギー代謝転写調節SREBP-1c 島野 仁/著 23-31
栄養とインスリン分泌 稲垣 暢也/著 33-43
核内性受容体群による骨代謝制御の分子機構 加藤 茂明/著 45-55
メタボリックシンドロームにおける肥満とその管理 中村 正/著 57-62
若年者の自律神経機能と遺伝子多型-アドレナリン受容体・レニン-アンギオテンシン系- 松永 哲郎/著 63-77
食品機能研究の進歩 寺尾 純二/著 81-91
緑茶カテキン受容体を介したEGCGの機能性発現とシグナリング 立花 宏文/著 93-107
食品成分による免疫調節 八村 敏志/著 109-117
食物アレルギーの多様性と変動解析 森山 達哉/著 119-126
緑茶カテキンの脂質代謝改善作用 池田 郁男/著 127-137
NGF作用増強因子:食べ物による神経細胞機能改善は可能か? 内田 浩二/著 139-150
微生物機能を活用した食品機能の創出 小川 順/著 151-165
エビデンスに基づく予防・治療 佐々木 敏/著 169-178
骨の栄養と骨粗鬆症 田中 清/著 179-190
爪遺伝子診断による若年女性の食育 瀧井 幸男/著 191-198