光市事件弁護団/編著 -- インパクト出版会 -- 2008.4 -- 326.23

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 33 /326.23/ヒカ/941462 1109414620 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 光市事件弁護団は何を立証したのか
著者 光市事件弁護団 /編著  
出版地 東京
出版者 インパクト出版会
出版年 2008.4
ページ数 151p
大きさ 19cm
一般件名 殺人 , 刑事裁判 , 弁護士
内容紹介 2008年3月に行われた集会「「光市事件」弁護団に聞く 弁護団は何を主張・立証したのか-報道された虚偽の真実と報道されなかった真実」での光市事件弁護団の発言をまとめる。
ISBN13桁 978-4-7554-0188-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 326.23

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
光市事件検察・裁判所の主張 安田 好弘/述 6-22
被告人の供述は変わったのか 強姦と殺意 井上 明彦/述 26-31
被告の供述と報道の落差 山崎 吉男/述 31-37
少年の供述から何を読みとるか 足立 修一/述 37-42
被害者の法医学鑑定 新谷 桂/述 43-50
被害児に関する法医学鑑定 松井 武/述 51-54
実験の結果なにが明らかになったか 新川 登茂宣/述 54-60
検察の反論について 河井 匡秀/述 60-70
犯罪心理鑑定と犯行の計画性 大河内 秀明/述 71-75
少年被告の当日の行動について 村上 満宏/述 75-81
殺害にいたる精神の軌跡 石塚 伸一/述 81-86
少年事件としての側面から 岩井 信/述 87-94
被告少年の受けていた虐待と事件への影響 本田 兆司/述 94-99
精神鑑定によって何が明らかになったか 山田 延廣/述 99-105
マスコミの伝えない被告少年の姿 岡田 基志/述 105-111
司法の職責放棄が招いた弁護士バッシング 安田 好弘/述 113-141