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源泉の思考 利用可

谷川 健一／編著 -- 冨山房インターナショナル -- 2008.3 -- 380.4

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/380.4/ﾀﾆ/938014 1109380148 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 源泉の思考
副書名 谷川健一対談集
著者 谷川 健一 ／編著, Yamaori Tetsuo ／[ほか述]  
出版地 東京
出版者 冨山房インターナショナル
出版年 2008.3
ページ数 4,465p
大きさ 20cm
一般件名 民俗学
内容紹介 2007年度の文化功労者に選ばれた民俗学者・谷川健一が、山折哲雄、赤坂憲雄、小熊英二、宮本常一、白川静といった各分野の第一人者と縦横に語り合う対話集。
ISBN13桁 978-4-902385-53-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 380.4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
いま民俗学は可能か 山折 哲雄／述 1-52
柳田の経世済民の志はどこにいったのか 小熊 英二／述 53-100
南の精神誌 岡谷 公二／述 101-123
民俗学の可能性 網野 善彦／述 125-168
網野史学をめぐって 山折 哲雄／述 169-205
精神史の古層へ 赤坂 憲雄／述 207-244
日本人の他界観 赤坂 憲雄／述 245-261
大嘗祭の成立 山折 哲雄／述 263-294
市町村合併の新地名に異議あり 今尾 恵介／述 295-308
現代民俗学の課題 宮本 常一／述 309-334
旅する民俗学者宮本常一 佐野 眞一／述 335-363
今なぜ「サンカ」なのか 礫川 全次／述 365-395
瞬間の王 詩人谷川雁 齋藤 愼爾／述 397-422
古代人の心と象 白川 静／述 423-463

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