西田 典之/編 -- 成文堂 -- 2007.12 -- 326.14

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 33 /326.14/セキ/938250 1109382509 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 責任論とカード犯罪
叢書名 日中刑事法シンポジウム報告書
著者 西田 典之 /編  
出版地 東京
出版者 成文堂
出版年 2007.12
ページ数 8,3,167p
大きさ 21cm
一般件名 刑事責任 , 財産罪 , クレジット カード
内容紹介 2007年9月29日、30日にわたって東京大学において開催された、日中刑事法シンポジウムの報告と質疑応答をまとめたもの。カード犯罪に対し、日本と中国でいかなる刑事法的取り組みが行われているかを解説する。
ISBN13桁 978-4-7923-1787-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 326.14

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
刑法における「責任」概念について 馮 軍/著 1-24
日本刑法における責任の概念 西田 典之/著 25-41
故意・錯誤論 佐伯 仁志/著 42-56
事実の錯誤の分類について 劉 明祥/著 57-73
違法性の認識 陳 興良/著 74-90
違法性の意識 金 光旭/著 91-108
カード犯罪 今井 猛嘉/著 109-124
支払い用カード犯罪の現状 立法対策と研究課題 張 明楷/著 125-158
討論の質疑応答 今井 猛嘉/著 159-167