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ポスト・ウォー・シティズンシップの思想的基盤 利用可

萩原 能久／編 -- 慶應義塾大学出版会 -- 2008.1 -- 311.04

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本館 書庫１上 Map B/311.04/ﾎｽ/934135 1109341355 閲可 貸可 協可 －

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タイトル ポスト・ウォー・シティズンシップの思想的基盤
叢書名 叢書21COE-CCC多文化世界における市民意識の動態
著者 萩原 能久 ／編  
出版地 東京
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年 2008.1
ページ数 19,236p
大きさ 22cm
一般件名 政治学 , 市民社会 , 戦争
内容紹介 さまざまな政治思想を批判的に検討し、戦争を手段としない政治社会形成へ向けて、自らの意思で政治参加を志す個人を基盤とするシティズンシップの可能性を模索する。
ISBN13桁 978-4-7664-1468-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 311.04

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
カントの永久平和論と世界市民主義 萩原 能久／著 3-20
love actually 堤林 剣／著 21-53
忘却としての権力 川上 洋平／著 55-93
リベラリズム・メンバーシップ・同胞意識 鈴木 正彦／著 97-119
平等・自由・運 井上 彰／著 121-139
個人・国家・政治共同体 松元 雅和／著 141-159
救済・霊・預言 田上 雅徳／著 163-185
日本における「自由主義」の展開と芦田均 植田 麻記子／著 187-210
ウーマン・リブの思想 山下 孝子／著 211-230

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