生と死を考える会/編 -- 一橋出版 -- 2008.1 -- 490.15

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階自然 Map 16 /490.15/イノ/933026 1109330262 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル いのちに寄り添う道
著者 生と死を考える会 /編  
出版地 東京
出版者 一橋出版
出版年 2008.1
ページ数 362p
大きさ 20cm
一般件名 生と死
内容紹介 いのちやいのちをめぐる問題に丁寧に寄り添おうとすることによって、たしかな「希望」が見えてくる-。「生と死を考える会」の活動から、いじめ、うつ病、がん、緩和ケア、自死遺族へのケアといったテーマの講演原稿等を掲載。
ISBN13桁 978-4-8348-0354-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 490.15

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
いじめ問題を他人事としないために 草柳 和之/著 14-51
妻の死、うつ病、それから… 倉嶋 厚/著 56-68
あなたに出会えてよかった 俵 萠子/著 70-82
がん診療における緩和ケアの位置づけ 関 茂樹/著 84-99
スピリチュアルケアの役割 村上 國男/著 100-111
人生のリアリティに向かう 伊波 真理雄/著 112-131
人生のターミナルを地域で! 山崎 章郎/著 132-144
病気に負けない家族 渡辺 裕子/著 146-161
グリーフワーク 若林 一美/著 164-175
支えるボランティア自身の心のケア 下園 壮太/著 176-192
社会問題としての自殺と自死遺族のサポート 清水 新二/著 194-223
遺された人の気持ちとカウンセリングにできること 藤原 俊通/著 224-249
いのちに向き合う医療とは 黒岩 祐治/著 252-264
再びの生 釘宮 明美/著 266-285
葬儀の状況と変化 碑文谷 創/著 286-300
生きる支えを何に求めるのか 佐藤 雅彦/著 302-315
永遠のつながり 森 一弘/著 316-327
悲しみとさびしさの底に見えるもの 田畑 邦治/著 330-358