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    上地正実
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精神分析への最後の貢献 利用可

フェレンツィ／[著] -- 岩崎学術出版社 -- 2007.12 -- 146.1

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 12 /146.1/ﾌｴ/935748 1109357480 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 精神分析への最後の貢献
副書名 フェレンツィ後期著作集
著者 フェレンツィ ／[著], 森 茂起 ／訳, 大塚 紳一郎 ／訳, 長野 真奈 ／訳  
出版地 東京
出版者 岩崎学術出版社
出版年 2007.12
ページ数 244,4p
大きさ 22cm
一般件名 精神分析
内容紹介 精神分析史の記述に欠かすことのできない最も重要な分析家の一人であるフェレンツィ。「精神分析技法の柔軟性」「家族の子どもへの適応」など、彼の晩年の実践と理論を、重要性を基準に選択のうえ紹介する。
ISBN13桁 978-4-7533-0713-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 146.1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
精神分析における「積極技法」のさらなる拡張 1-20
強制空想について-連想技法における積極性 21-29
不快感の肯定の問題-現実感覚の認識における進歩 31-42
積極的精神分析技法の禁忌 43-55
精神分析技法の柔軟性 57-70
家族の子どもへの適応 71-87
分析終結の問題 89-98
望まれない子どもと死の欲動 99-104
リラクセイション原理と新カタルシス 105-121
大人との子ども分析 123-138
大人と子どもの間の言葉の混乱-やさしさの言葉と情熱の言葉 139-150
断片と覚書 151-218
外傷と対象関係 マイケル・バリント／著 219-233

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