友枝 敏雄/編 -- 東信堂 -- 2007.11 -- 361.04

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 42 /361.04/シヤ/936833 1109368330 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 社会学のアリーナへ
副書名 21世紀社会を読み解く
叢書名 シリーズ社会学のアクチュアリティ:批判と創造
著者 友枝 敏雄 /編, 厚東 洋輔 /編  
出版地 東京
出版者 東信堂
出版年 2007.11
ページ数 12,322p
大きさ 19cm
一般件名 社会学
内容紹介 世紀の幕開け、変貌し続ける世界にあって、社会科学が学として立つべき場所はどこか? ポストモダン論、グローバリゼーション論等、近代知の没落を告げる言説が交錯する中、社会学の固有性と今日における存在理由を追求する。
ISBN13桁 978-4-88713-794-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 361.04

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
モダニティの社会学理論 友枝 敏雄/著 3-33
社会学と社会システム論 馬場 靖雄/著 35-62
社会学理論と社会病理 花野 裕康/著 63-99
近代社会学の成立 竹沢 尚一郎/著 101-130
フィールドワークから社会学理論の形成へ 飯嶋 秀治/著 131-162
生活政治の社会学 今田 高俊/著 163-194
社会学と資本主義 室井 研二/著 195-216
社会学から見たグローバル化・地域統合・国家 梶田 孝道/著 217-260
グローバリゼーションと人間の安全保障の興隆 内海 博文/著 261-289
グローバリゼーションと社会学の未来 厚東 洋輔/著 291-315