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人はなぜ戦争をしたがるのか 利用可

週刊金曜日／編 -- 金曜日 -- 2007.11 -- 323.142

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 32 /323.14/ﾋﾄ/930489 1109304899 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 人はなぜ戦争をしたがるのか
副書名 脱・解釈改憲
著者 週刊金曜日 ／編  
出版地 東京
出版者 金曜日
出版年 2007.11
ページ数 124p
大きさ 19cm
一般件名 憲法-日本 , 戦争の放棄 , 憲法改正
内容紹介 憲法の解釈を変えてまで軍隊を海外派兵したがるヤツがいる! 空気だけでは憲法は護れない。護憲の側に有効な理論武装が必要である。論客によるインタビューや討論の成果を集大成、「解釈改憲」に打ち克つ論理を紹介する。
ISBN13桁 978-4-906605-30-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 323.142

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「非武装」を語る前に 豊下 楢彦／述 9-19
それでも非武装を選択する 木村 朗／述 20-28
真の安全保障は非軍事で 古関 彰一／述 29-37
対米従属を脱して掲げるべき九条の理念 西谷 修／述 38-46
対米従属で未来は切り開けない 進藤 榮一／述 47-55
されど九条の精神は揺るがず 我部 政明／述 56-66
《対談》近代日本の平和主義の系譜 山室 信一／述 69-84
《対談》基地の重圧に苦しむ自治体 井原 勝介／述 85-95
《シンポジウム》集団的自衛権に巻き込まれない論理をつくろう 伊藤 真／ほか述 96-124

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