美術評論家連盟/編 -- ブリュッケ -- 2007.11 -- 702.16

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 47 /702.16/ヒシ/933438 1109334388 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 美術批評と戦後美術
著者 美術評論家連盟 /編  
出版地 国立
出版者 ブリュッケ
出版年 2007.11
ページ数 347p
大きさ 22cm
一般件名 日本美術-歴史-近代
内容紹介 美術批評は、時代の体温計たりえるか? 熱っぽい言葉のバトルが繰り広げられたシンポジウムの記録と12のトピックスによって実践された、戦後美術を問う批評・研究を収録。
ISBN13桁 978-4-434-11288-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 702.16

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
基調講演-戦後美術批評の再検討のために 針生 一郎/述 19-23
日本美術を批評する 針生 一郎/ほかパネラー 24-49
現在そして未来 針生 一郎/ほかパネラー 50-92
いわゆる「ルポルタージュ絵画」 針生 一郎/著 95-101
伝統論争 北澤 憲昭/著 103-122
アンフォルメル 尾崎 信一郎/著 123-143
芸術・不在・日常 光田 由里/著 145-168
言説としての《模型千円札事件》 富井 玲子/著 169-192
「人間と物質」展 中原 佑介/著 193-203
日本万国博覧会 中井 康之/著 205-223
批評の風景 峯村 敏明/著 225-250
作品の復権に向けて 本江 邦夫/著 251-259
ネオ・ポップの展開 椹木 野衣/著 261-279
美術館の条件 水沢 勉/著 281-298
批評を招喚する 岡崎 乾二郎/著 299-322