関 満博/編 -- 新評論 -- 2007.11 -- 601.1

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本館 書庫2上 Map B/601.1/ムラ/929197 1109291979 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 「村」が地域ブランドになる時代
副書名 個性を生かした10か村の取り組みから
著者 関 満博 /編, 足利 亮太郎 /編  
出版地 東京
出版者 新評論
出版年 2007.11
ページ数 237p
大きさ 20cm
一般件名 産業政策 , 地場産業
内容紹介 「平成の大合併」以来、568から195へと激減した日本の「村」。存続のために、また合併後のバランスのとれた歩みのためにいま何が必要か。10か村の実践から、「村」としての地域づくりを展望する。
ISBN13桁 978-4-7948-0752-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 601.1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「村」がブランドの時代 関 満博/著 11-23
まるごと博物館の村 足利 亮太郎/著 26-45
伝統工芸を背景にする村 崔 珉寧/著 46-67
農村と都市がうまく交差してきた五万人の村 及川 孝信/著 68-89
ペンションを軸とした「村」ブランドの構築 大平 修司/著 90-107
農業をブランド化した村 酒本 宏/著 110-130
東京で農産品をブランド化する村 牧瀬 稔/著 131-149
「濁酒特区」でブランド化 坂本 世津夫/著 150-169
辺境の「村」のコミュニティビジネス 関 満博/著 172-191
森のめぐみのブランド化 山藤 竜太郎/著 192-208
離島隠岐における独自の生き方 吉山 治/著 209-227
「村」の自立とブランド化 足利 亮太郎/著 228-237