芦川 澄子/著 -- 東京創元社 -- 2007.11 -- 913.6

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本館 書庫2上 Map B/913.6/アシ/927758 1109277586 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル ありふれた死因
著者 芦川 澄子 /著  
出版地 東京
出版者 東京創元社
出版年 2007.11
ページ数 422p
大きさ 20cm
内容細目注記 内容:愛と死を見つめて マリ子の秘密 記憶 終着駅 安楽椅子 大安吉日 ボタンの花 海辺のゲーム 村一番の女房 鏡の中で 鼬 飛行機でお行きなさい 目は口ほどに 女に強くなる法 廃墟の死体 ありふれた死因 道づれ
内容紹介 大阪支社で雨宮と由利子が付き合っていることを知っているのは私だけだった。だが、雨宮に銀行の重役令嬢との縁談が持ち上がり…。探偵小説コンテストで一等入選した「愛と死を見つめて」をはじめ、全推理作品を集大成。
ISBN13桁 978-4-488-02432-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 913.6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
愛と死を見つめて 7-54
マリ子の秘密 55-87
記憶 91-93
終着駅 94-96
安楽椅子 97-99
大安吉日 100-102
ボタンの花 103-110
海辺のゲーム 111-120
村一番の女房 121-141
鏡の中で 143-162
163-197
飛行機でお行きなさい 199-207
目は口ほどに 209-252
女に強くなる法 253-289
廃墟の死体 291-309
ありふれた死因 311-339
道づれ 341-373