佐々木 倫子/編 -- くろしお出版 -- 2007.10 -- 807

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本館 3階人文 Map 45 /807/ヘン/930825 1109308252 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 変貌する言語教育
副書名 多言語・多文化社会のリテラシーズとは何か
著者 佐々木 倫子 /編, 細川 英雄 /編, 砂川 裕一 /編, 川上 郁雄 /編, 門倉 正美 /編, 牲川 波都季 /編  
出版地 東京
出版者 くろしお出版
出版年 2007.10
ページ数 10,257p
大きさ 21cm
一般件名 外国語教育
内容紹介 第二次世界大戦後から始まり、現在に至るまでの日本語教育とは一体何であったのか。これからどのような方向を考えていくことになるのか。世界的な言語教育者と編者による熱き対論。
ISBN13桁 978-4-87424-395-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 807

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
異文化リテラシーとコミュニケーション能力 クラムシュ クレア/著 2-26
日本語教育における「学習者主体」と「文化リテラシー」形成の意味 細川 英雄/著 27-46
文化間のずれを調整する能力 佐々木 倫子/著 47-54
新時代、世界の子どもたち、第三の場所 ロビアンコ ジョセフ/著 56-84
「移動する子どもたち」と言語教育 川上 郁雄/著 85-106
アシミナはどのように結婚式をデザインするか 門倉 正美/著 107-114
「文化リテラシー」とは何か ザラト ジュヌヴィエーヴ/著 116-140
「言語の獲得/習得」と「世界の獲得/拡充」の一体性について 砂川 裕一/著 141-164
理論の効果を考える 牲川 波都季/著 165-174
総合コメント バイラム マイケル/著 176-186
ことば・文化・社会の言語教育へ 佐々木 倫子/ほか述 188-241