越門 勝彦/著 -- 東信堂 -- 2007.9 -- 135.5

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本館 書庫1上 Map B/135.5/ナヘ/931422 1109314222 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 省みることの哲学
副書名 ジャン・ナベール研究
著者 越門 勝彦 /著  
出版地 東京
出版者 東信堂
出版年 2007.9
ページ数 12,219p
大きさ 22cm
内容紹介 哲学における議論は生活の現実に即応しているか、またそこで得られた知識はいかにして生活を変容しうるか-。自己と倫理という中心課題をめぐって独自の考察を進めたフランスの哲学者ナベールについての包括的研究。
ISBN13桁 978-4-88713-783-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 135.5