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いま奏でよう、身体のシンフォニー利用可

小田切毅一／監修 -- 叢文社 -- 2007.9 -- 780.4

所蔵

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所蔵館	場所	棚番号	請求記号	資料コード	貸出利用	状態
本館	３階人文 Map	52	/780.4/ｲﾏ/926215	1109262153	閲可貸可協可	－

タイトル	いま奏でよう、身体のシンフォニー
副書名	身体知への哲学・歴史学的アプローチ
著者	小田切毅一／監修, 三井悦子／編著, 池田恵子／編著
出版地	東京
出版者	叢文社
出版年	2007.9
ページ数	324p
大きさ	22cm
一般件名	スポーツ , 体育
内容紹介	この世に生を受け自らの人生を生きようとする際に、身体なしの人生はありえない。問題を「生身のからだ」に引き寄せ、「身体の知」にアプローチする20篇を収録。
ISBN13桁	978-4-7947-0584-6
分類番号	780.4

タイトル	著者名	ページ
体育・スポーツ史の地平を考える	池田恵子／著	12-34
快楽消費社会への警鐘	西村美佳／著	35-49
動くからだの意味と意義	大築立志／著	50-61
「じか」にふれる身体の経験について	三井悦子／著	64-75
悲鳴をあげられないからだ	林郁子／著	76-88
幼児教育実践を「身体」から読み解く	松田登紀／著	89-105
変化するヴァーチャル世代の身体・スポーツ観	智原江美／著	106-119
体育と体育科について今思うこと	中司みずほ／著	120-127
芝生の運動場	佐原多賀子／著	128-138
「ジダンの頭突き」を考える	稲垣正浩／著	140-159
筋骨たくましいキリスト教徒の身体観について	梅垣明美／著	160-175
文学と出会う身体	小石原美保／著	176-193
伝統スポーツの振興とその課題	山田理恵／著	194-202
日比谷公園における身体の近代化について	小坂美保／著	203-214
国際女性スポーツ連盟の身体	功刀俊雄／著	216-231
一九二〇～三〇年代における「オリンピック・ファミリー」の成立	來田享子／著	232-248
延宝年間における新八幡勧進相撲の相撲史的意義	木梨雅子／著	249-266
ピオニール運動における遊びと教育	井上真奈美／著	267-280
遊びをせんとや生まれけむ	小田切毅一／著	282-301
奈良ですごした一九年六ケ月	山本徳郎／著	302-321