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明治維新と被差別民 利用可

北崎 豊二／編著 -- 部落解放・人権研究所 -- 2007.9 -- 361.86

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 43 /361.86/ｷﾀ/925905 1109259050 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 明治維新と被差別民
著者 北崎 豊二 ／編著  
出版地 大阪
出版者 部落解放・人権研究所
出版年 2007.9
ページ数 283p
大きさ 21cm
一般件名 部落問題-歴史
内容紹介 近世身分制社会においては様々な「被差別民」が存在した。1871年に「解放令」が出されたが、今日においてもなお部落差別は存在する。近世から近代への移行期における「被差別民」に焦点を当てて考察する。
ISBN13桁 978-4-7592-4046-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 361.86

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
維新変革期の被差別民における職業観の形成 森田 康夫／著 16-40
畿内周辺における夙の賎視解除運動 吉田 栄治郎／著 41-60
近世・近代移行期における兵庫津の諸賎民 高木 伸夫／著 61-90
非人番制度の解体 北崎 豊二／著 91-123
大和国における辛未戸籍の編成について 井岡 康時／著 124-143
部落分村運動試論 吉村 智博／著 144-173
幕末維新期の博労・かわた博労・かわたの変遷についてのノート 秋定 嘉和／著 174-193
明治初年の斃牛馬処理と屠畜業をめぐる動向 本郷 浩二／著 194-220
文明開化と被差別部落 里上 龍平／著 221-248
近世-近代部落史の連続面について 上杉 聰／著 249-282

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