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    アン・フリードバーグ
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死の人間学 利用可

袖井 孝子／編著 -- 金子書房 -- 2007.8 -- 490.15

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階自然 Map 16 /490.15/ｿﾃ/938137 1109381379 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 死の人間学
叢書名 お茶の水女子大学21世紀COEプログラム誕生から死までの人間発達科学
著者 袖井 孝子 ／編著  
出版地 東京
出版者 金子書房
出版年 2007.8
ページ数 4,270p
大きさ 22cm
一般件名 生と死
内容紹介 少子高齢社会における死とはなにか。終末期から遺族や周囲の者が悲しみを乗り越えるまでの過程を本人・家族・友人・医療者との共同作業ととらえ、死の意味、望ましい死のあり方、子どもと若者への死の教育を考える。
ISBN13桁 978-4-7608-9526-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 490.15

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
QOLからQODへ 袖井 孝子／著 1-20
西欧における死の表象 生方 淳子／著 23-42
命のかけがえのなさが理解できるか 内田 伸子／著 43-70
家族員との死別体験とその意味 岡村 清子／著 71-105
終末期へのまなざし:医療者の立場 酒井 忠昭／著 109-125
終末期へのまなざし:生命倫理の立場 鶴若 麻理／著 127-142
終末期に関する市民の学習活動をめぐって 西原 亜矢子／著 143-157
幼い子どもに命の大切さをどう教えるか 竹田 久美子／著 161-183
高校生に死をどう教えるか 高橋 誠／著 185-207
看護学生に死をどう教えるか 飯塚 哲子／著 209-221
医学生に死をどう教えるか 益田 雄一郎／著 223-237
統計にみる日本人の死 林 廓子／著 239-260

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