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近代日本の政治意識 利用可

笠原 英彦／編 -- 慶應義塾大学出版会 -- 2007.8 -- 311.21

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/311.21/ｷﾝ/923923 1109239235 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 近代日本の政治意識
叢書名 叢書21COE-CCC多文化世界における市民意識の動態
著者 笠原 英彦 ／編  
出版地 東京
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年 2007.8
ページ数 16,286p
大きさ 22cm
一般件名 政治思想-日本 , 政治意識
内容紹介 激動の幕末・明治維新期、人々の政治意識はどのように形成され、変容したのか。諸政策や新制度と、それらに関わるさまざまな人々の政治意識との相関に留意しつつ、混乱から秩序へと向かう時代を描き出す。
ISBN13桁 978-4-7664-1415-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 311.21

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
幕末における民間の政治情報 門松 秀樹／著 1-45
工部省の「西洋性」と西洋意識 柏原 宏紀／著 47-86
大久保利通の意識と行動 笠原 英彦／著 87-120
明治初期における新聞政策 後藤 新／著 121-153
士族反乱と民権思想 小川原 正道／著 155-188
三新法制定と地方官 神崎 勝一郎／著 189-218
明治13年会計検査院創設に関する試論 進邦 徹夫／著 219-254
近代日本における建築規制・都市計画行政の形成と展開 福沢 真一／著 255-282

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