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    明治文献資料叢書
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CONTENT'S FUTURE 利用可

小寺 信良／著 -- 翔泳社 -- 2007.8 -- 007.35

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/007.35/ｺﾃ/922981 1109229810 閲可 貸可 協可 －

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タイトル CONTENT'S FUTURE
副書名 ポストYouTube時代のクリエイティビティ
叢書名 NT2X
著者 小寺 信良 ／著, 津田 大介 ／著  
出版地 [東京]
出版者 翔泳社
出版年 2007.8
ページ数 310p
大きさ 21cm
一般件名 コンテンツビジネス
内容紹介 AV機器テクニカルライターでコラムニストの小寺信良と、IT・音楽ジャーナリストの津田大介が、マスメディアや音楽、出版、ネットなどに関わる9人と新時代のコンテンツの在り方を語った対談集。
ISBN13桁 978-4-7981-1401-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 007.35

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ネットでしかできない表現 コンテンツモデルを探せ! 土屋 敏男／述 6-33
ネットとテレビは決して融合しない でもネットは今テレビを救っている 草場 大輔／述 34-61
ソニーはコンテンツを再び解放できるか?「ロケフリ」が起こす伝送革命 西谷 清／述 62-79
変わり続ける音声コンテンツの未来の姿を探して 長谷川 裕／述 80-111
クリエイティビティとテクノロジーの複雑な関係 椎名 和夫／述 112-147
放送と通信とユーザーを「アーカイブ」がつなぐ 津田 大介／述 148-173
国内最大級CGMサイトの真実 コンテンツになるクチコミ 遠藤 靖幸／述 174-191
CGMやウィキでアートは作れるか?天才は探し出せるか? 江渡 浩一郎／述 192-213
日本の大衆の強みをどう引き出すか?「融合」政策の過去・現在・未来 中村 伊知哉／述 214-249
セルフエディティングがないかぎり、情報の海は何の役にも立たない 松岡 正剛／述 250-277
コピーは記憶への投資で、文化を守るための保険 津田 大介／述 278-306

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