歌川 令三/著 -- ソフトバンククリエイティブ -- 2007.7 -- 070.4

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 55 /070.4/サイ/925856 1109258562 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル サイバージャーナリズム論
副書名 「それから」のマスメディア
叢書名 ソフトバンク新書
著者 歌川 令三 /著, 湯川 鶴章 /著, 佐々木 俊尚 /著, 森 健 /著, スポンタ中村 /著  
出版地 東京
出版者 ソフトバンククリエイティブ
出版年 2007.7
ページ数 279p
大きさ 18cm
一般件名 ジャーナリズム , インターネット
内容紹介 対話型メディア、コンテンツ本位制、検索エンジンの可能性、集合知成立の条件など、さまざまな論点を掲げ、新旧世代の論客が、それぞれの切り口でジャーナリズムの明日を語る。
ISBN13桁 978-4-7973-4240-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 070.4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
新聞ビジネス崩壊の予兆 歌川 令三/著 15-44
「プロの記事」はブログより価値があるか? 湯川 鶴章/著 45-74
テレビ局をめぐる大いなる幻想 佐々木 俊尚/著 75-113
グーグルにあらずんば情報にあらず 森 健/著 115-148
ウェブがもたらす「偏向」と「格差」 森 健/著 149-180
メディアとはコミュニティーである 湯川 鶴章/著 181-206
誰もがジャーナリストになれる? スポンタ中村/著 207-242
「ネット」はいいこと尽くめではない 歌川 令三/著 243-264
「知」の共同体とジャーナリズムの「それから」 歌川 令三/述 265-273