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知的財産法の理論と実務 1 利用可

牧野 利秋／編集 -- 新日本法規出版 -- 2007.6 -- 507.2

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫２上 Map B/507.2/ﾁﾃ/923392 1109233920 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 知的財産法の理論と実務 1
巻の書名 特許法
各巻巻次 1
著者 牧野 利秋 ／編集, 飯村 敏明 ／編集, 三村 量一 ／編集, 末吉 亙 ／編集, 大野 聖二 ／編集  
出版地 名古屋
出版者 新日本法規出版
出版年 2007.6
ページ数 3,521p
大きさ 22cm
一般件名 知的財産権
ISBN13桁 978-4-7882-6038-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 507.2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
知的財産権に関する訴訟の特徴・種類について 長沢 幸男／著 3-12
知的財産権訴訟の管轄について 中島 基至／著 13-23
発明の意義 高嶋 卓／著 27-34
物の発明と方法の発明 高部 眞規子／著 35-46
発明と自然法則の利用について 松尾 和子／著 47-61
特許権の特徴及び効力について 牧野 知彦／著 65-80
特許発明の実施について 田邉 実／著 81-92
特許発明の技術的範囲の確定について 市川 正巳／著 93-104
特許発明の技術的範囲の解釈と出願経過について 今井 弘晃／著 105-117
特許発明の技術的範囲の解釈と公知技術について 設樂 隆一／著 118-126
機能的クレームの解釈について 設樂 隆一／著 127-137
プロダクト・バイ・プロセス・クレームの解釈について 嶋末 和秀／著 138-158
均等侵害について 田中 成志／著 159-176
均等論に関する最近の裁判例の傾向について 飯田 圭／著 177-197
間接侵害について 窪田 英一郎／著 198-210
複数の者が共同して特許権侵害を行った場合の法律関係について(特許権侵害に基づく差止請求の場合における間接侵害との関係) 富岡 英次／著 211-225
先使用権について 一場 康宏／著 226-239
試験・研究のための特許発明の実施 東海林 保／著 240-255
特許権の消尽-裁判例に現れた国内消尽の判断手法を中心として- 東海林 保／著 256-271
発明者の認定について 田邉 実／著 275-294
共同発明者の認定について 山田 真紀／著 295-315
職務発明の要件と効果について 美勢 克彦／著 316-330
冒認出願に対する特許を受ける権利の救済について 高野 輝久／著 331-343
特許を受ける権利の承継と相当の対価の算定について 吉田 和彦／著 344-388
特許の実施許諾契約等をめぐる問題点 辻居 幸一／著 389-401
米国における特許権侵害訴訟の理論及び実務 渡邊 肇／著 405-420
均等論についての日米比較 尾崎 英男／著 421-436
イギリスにおける特許権侵害訴訟の理論及び実務について 毛利 峰子／著 437-452
ドイツにおける特許権侵害訴訟の理論及び実務について 古河 謙一／著 453-465
フランスにおける特許権侵害訴訟の理論及び実務について 今井 弘晃／著 466-484
均等論における日本とイギリスとドイツとの比較について 毛利 峰子／著 485-502

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