江藤 文夫/著 -- 影書房 -- 2007.7 -- 914.6

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本館 3階人文 Map 35 /914.6/エト/927086 1109270861 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 江藤文夫の仕事 3
巻の書名 1972-1982
著者 江藤 文夫 /著, 「江藤文夫の仕事」編集委員会 /編集  
出版地 東京
出版者 影書房
出版年 2007.7
ページ数 327p
大きさ 20cm
ISBN13桁 978-4-87714-357-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 914.6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
報道と事件とのからみあい 1-4
チャップリンについての断章 5-18
見られるということ 19-22
大衆の時代・大衆の文化 23-53
概念文化と文明の概念 54-60
松本・司馬における人物造型の方法 61-70
制作者の日常についての一考察 71-92
仕事があるということ 93-95
聞と聴 96-116
論理に向かう感覚 117-119
舌足らず考 120-127
一九七四年の文学をめぐる社会的思想的状況 128-135
芸が芸であるために 136-146
古人の思想が現代に生きるとき 147-151
<現在の目>探求 152-166
ひとびととひとりひとり 167-182
『三酔人経綸問答』への視点 183-207
“ことば”としてのテレビ 208-219
見る行為、または眼と目 220-226
映像時代の文化と出版 227-233
ネオ・リアリズム以後 234-247
小さなこと-「夕鶴」八百回 248-250
戦後体験としてのロラン 251-255
黒めがね考 256-261
読むことの意味 262-272
翻訳と翻案のあいだ 273-284
映像における美の成立 285-312
思い出のない思い出 最上 敏樹/著 314-325