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初期万葉論
利用可
梶川 信行/編 -- 笠間書院 -- 2007.5 -- 911.12
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所蔵館
場所
棚番号
請求記号
資料コード
貸出利用
状態
本館
書庫2上
Map
B/911.12/シヨ/920573
1109205738
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
初期万葉論
叢書名
上代文学会研究叢書
著者
梶川 信行
/編
出版地
東京
出版者
笠間書院
出版年
2007.5
ページ数
4,358p
大きさ
22cm
一般件名
万葉集
内容紹介
定着した用語ながら、共通理解が未だ形成されていない「初期万葉」をあらためて捉え直す。万葉史全体を見通し、東アジアという大きな枠組みをもって、多角的視点より一斉照射。文字化された歌の歴史の始発を見据える。
ISBN13桁
978-4-305-60166-7
分類番号
911.12
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
緒言 初期万葉論の未来へ
梶川 信行/著
1-7
《初期万葉》の「雑歌」
梶川 信行/著
11-61
初期萬葉の資料について
廣岡 義隆/著
65-88
書記テクストとしての磐姫皇后歌群
廣川 晶輝/著
89-143
巻四・巻頭歌「難波天皇」をめぐって
八木 京子/著
144-163
斉明四年十月紀伊国行幸と和歌
影山 尚之/著
167-212
初期万葉の「反歌」
大浦 誠士/著
213-240
記紀歌謡から初期万葉歌への変遷に見る外来思想
孫 久富/著
243-274
額田王の「思近江天皇作歌」と宮怨詩
劉 雨珍/著
275-293
軍王山を見て作る歌
平舘 英子/著
297-315
「天皇の崩ります時に、大后の作らす歌一首」について
村田 右富実/著
316-335
「初期万葉」の誕生
野口 恵子/著
339-354
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関連メディア
/T170P55044
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