アントワーヌ・メイエ/著 -- ひつじ書房 -- 2007.5 -- 855

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 46 /855/メイ/923344 1109233447 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル いかにして言語は変わるか
副書名 アントワーヌ・メイエ文法化論集
著者 アントワーヌ・メイエ /著, 松本 明子 /編訳  
出版地 東京
出版者 ひつじ書房
出版年 2007.5
ページ数 3,134p
大きさ 21cm
一般件名 フランス語-文法 , フランス語-歴史
内容紹介 ソシュールの通時的・共時的を飛び超えた考え方により、文法化研究の元祖と言われるフランスの比較言語学者、アントワーヌ・メイエの論文集。
ISBN13桁 978-4-89476-291-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 855

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
文法形態の発達 1-27
接続詞の更新 29-51
いかにして単語は意味を変えるか 53-113
動詞avoirの発達 115-125
Etreとavoir 127-131