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韓国語教育論講座 第1巻 利用可

野間 秀樹／編著 -- くろしお出版 -- 2007.4 -- 829.1

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 46 /829.1/ﾉﾏ/1054633 1110546337 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 韓国語教育論講座 第1巻
巻の書名 総論 教育史 方言 音論 表記論 語彙論 辞書論 造語論
著者 野間 秀樹 ／編著  
出版地 東京
出版者 くろしお出版
出版年 2007.4
ページ数 11,726p
大きさ 21cm
一般件名 朝鮮語教育
内容紹介 第一線で活躍する研究者が総結集した、韓国語教育と韓国語学の初の総合講座。総論・教育史・方言・音論・表記論・語彙論・辞書論・造語論等、双方の分野について押さえるべき内容を集約した論文集。
ISBN13桁 978-4-87424-374-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 829.1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
試論:ことばを学ぶことの根拠はどこに在るのか 野間 秀樹／著 1-50
日本における韓国語教育の現在 小栗 章／著 51-68
日本における韓国語教育の歴史 野間 秀樹／著 69-93
韓国における韓国語教育の現在 閔 賢植／著 95-111
国際韓国語教育学会の現在 趙 恒録／著 113-130
朝鮮語母語話者による朝鮮語教育 油谷 幸利／著 131-144
日本語母語話者が教えるために 長谷川 由起子／著 145-162
韓国と北朝鮮の言語差 鄭 稀元／著 163-178
方言の文法的分化 高 東昊／著 179-202
慶尚道方言とソウル方言 趙 義成／著 203-219
音声学からの接近 野間 秀樹／著 221-255
音韻論からの接近 野間 秀樹／著 257-277
形態音韻論からの接近 野間 秀樹／著 279-329
音響音声学からの接近 宇都木 昭／著 331-350
韓国語韻律論 金 鍾徳／著 351-370
文字と発音の指導法 趙 義成／著 371-386
韓国語のローマ字表記法 金 珍娥／著 387-418
ハングル正書法と標準語 鄭 煕昌／著 419-433
外来語表記法をめぐって 中島 仁／著 435-461
基礎学習語彙論:日本語話者のために 徐 尚揆／著 463-487
動詞をめぐって 野間 秀樹／著 489-520
形容詞をめぐって 中西 恭子／著 521-535
名詞をめぐって 伊藤 英人／著 537-551
不完全名詞をめぐって 趙 義成／著 553-573
漢字音教育法 伊藤 英人／著 575-608
韓国語教育におけるコロケーション情報の活用 南 潤珍／著 609-627
朝鮮語辞典におけるカタカナ発音表記 熊谷 明泰／著 629-653
同形異語をめぐって 油谷 幸利／著 655-674
造語論からの接近 北村 唯司／著 675-694

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