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はじめての質的研究法 臨床・社会編 利用可

秋田 喜代美／監修 -- 東京図書 -- 2007.5 -- 140.7

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 12 /140.7/ﾊｼ/916683 1109166836 閲可 貸可 協可 －

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タイトル はじめての質的研究法 臨床・社会編
副書名 事例から学ぶ
著者 秋田 喜代美 ／監修, 能智 正博 ／監修, 能智 正博 ／編, 川野 健治 ／編  
出版地 東京
出版者 東京図書
出版年 2007.5
ページ数 8,294p
大きさ 21cm
一般件名 心理学-研究法 , 質的研究
ISBN13桁 978-4-489-02010-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 140.7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
質的研究と臨床・社会心理学 能智 正博／著 3-38
スティグマの社会学-烙印を押されたアイデンティティ 蘆野 晃子／著 39-40
臨床・社会心理学における質的研究の留意点 川野 健治／著 41-69
障害児-ある障害児の世界を「空間」という視点から解明する 遠藤 司／著 73-93
ボディ・サイレント 宮崎 朋子／著 94-95
「非行少年」の質的研究-なぜ彼(女)らが「問題」なのかと問うてみる 松嶋 秀明／著 96-121
供述の分析-構造的ディスコミュニケーション分析を例に 山本 登志哉／著 122-148
傷ついた物語の語り手-身体・病い・倫理 徳田 治子／著 149-150
病い/高齢者の研究-「認知症」体験の<汲み取り>から<聴き取り>へ 出口 泰靖／著 151-183
環境研究-「精神病院のリロケーション研究」をめぐる検討 高橋 直／著 187-208
暴走族のエスノグラフィー-モードの叛乱と文化の呪縛 文野 洋／著 209-210
地域研究-都市で編まれた同郷の繫がりをたどる 石井 宏典／著 211-237
防災研究-災害に強い社会をつくるための共同実践 矢守 克也／著 238-257
喪の途上にて-大事故遺族の悲哀の研究 目良 秋子／著 258-259
異文化研究-動きながら関わりながら生活世界を識る 伊藤 哲司／著 260-286

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