菅谷 実/編 -- 慶應義塾大学出版会 -- 2007.3 -- 361.4

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 42 /361.4/ネツ/914884 1109148847 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル ネット時代の社会関係資本形成と市民意識
叢書名 叢書21COE-CCC多文化世界における市民意識の動態
著者 菅谷 実 /編, 金山 智子 /編  
出版地 東京
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年 2007.3
ページ数 15,186p
大きさ 22cm
一般件名 社会心理学 , インターネット , ソーシャルキャピタル
内容紹介 デジタル・ネットワークが双方向的な融合空間を形成し、地域や社会活動、人々の行動や意識に影響を与えている。ネット社会が抱えている課題と今後の方向性を、「社会関係資本」という視座から明らかにする。
ISBN13桁 978-4-7664-1362-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 361.4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
市民意識形成とデジタル・ネットワーク 菅谷 実/著 1-7
インターネットを通じた社会関係資本の形成とその帰結 宮田 加久子/著 9-37
市民と行政との協働による地域情報化 金山 智子/著 39-69
社会関係資本を築く地域情報デザイン 河井 孝仁/著 71-107
携帯電話の普及とコミュニティ形成 辻村 清行/著 109-132
インターネット・コミュニティの変容 土屋 大洋/著 133-153
公共政策の決定過程におけるCivil Societyの役割 近藤 勝則/著 155-182