滋賀県立大学環境フィールドワーク研究会/編 -- 昭和堂 -- 2007.3 -- 519.07

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階自然 Map 3 /519.07/ヒワ/934842 1109348427 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 琵琶湖発環境フィールドワークのすすめ
著者 滋賀県立大学環境フィールドワーク研究会 /編  
出版地 京都
出版者 昭和堂
出版年 2007.3
ページ数 3,266p
大きさ 21cm
一般件名 環境教育 , 琵琶湖
内容紹介 人間の生活と環境をみつめなおすツール、環境フィールドワーク実施の手引書。その手法と活用方法を紹介する。滋賀県立大学が琵琶湖周辺を題材に10年間行ってきた実践例をまとめたもの。写真、図表を多数掲載。
ISBN13桁 978-4-8122-0717-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 519.07

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
環境フィールドワークのめざすところ 秋山 道雄/著 3-26
大学教育でどのように環境フィールドワークを教えるのか 仁連 孝昭/著 27-47
KJ法による野外観察データの整理 上田 邦夫/著 51-74
地域調査とグループワークの方法 轟 慎一/ほか著 75-100
琵琶湖の環境を観る・測る・考える 三田村 緒佐武/ほか著 101-138
「水系と生活空間」を通して何を学ぶか 水原 渉/著 139-158
流域環境の構造と機能 伏見 碩二/ほか著 159-182
内湖再生にむけて 柴田 いづみ/著 185-202
農業濁水 増田 佳昭/著 203-224
環境フィールドワークの環流 藤原 悌三/ほか著 225-254