青木 美智男/編 -- ゆまに書房 -- 2007.3 -- 210.5

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫2上 Map B/210.5/ニホ/919978 1109199784 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 日本近世社会の形成と変容の諸相
著者 青木 美智男 /編  
出版地 東京
出版者 ゆまに書房
出版年 2007.3
ページ数 318p
大きさ 21cm
一般件名 日本-歴史-近世
個人件名 青木 美智男
内容紹介 深谷信子「寛永三年八月二九日の遠州茶会をめぐって」、小林風「寛政期の下肥値下げ運動と下肥流通」など6編の論考を収録。そこに住む住民の目線である地域史的観点を通して、新たな江戸時代像を構築する一冊。
ISBN13桁 978-4-8433-2354-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
寛永三年八月二九日の遠州茶会をめぐって 深谷 信子/著 11-52
寛政期の下肥値下げ運動と下肥流通 小林 風/著 53-140
羽州村山郡における「天保飢饉」 宮崎 裕希/著 141-182
女性筆頭人からみる村社会の変容 内田 鉄平/著 183-224
天保一一年三方領知替の意図と川越藩の動向 青木 美智男/著 225-265
ペリー来航をめぐる日蘭関係 西澤 美穂子/著 267-288