日本栄養・食糧学会/監修 -- 建帛社 -- 2007.3 -- 498.51

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本館 書庫1上 Map B/498.51/シヨ/914497 1109144973 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 食品の生理機能評価法
副書名 実験系とツールの新展開を目指して
著者 日本栄養・食糧学会 /監修, 津田 孝範 /責任編集, 堀尾 文彦 /責任編集, 横越 英彦 /責任編集  
出版地 東京
出版者 建帛社
出版年 2007.3
ページ数 8,197p
大きさ 22cm
一般件名 食品
内容紹介 2006年5月に開催された第60回日本栄養・食糧学会大会におけるシンポジウムの内容を踏襲しつつ、食品の生理機能に関する研究において有効な実験モデルや評価用ツールに関する研究開発動向をわかりやすく解説する。
ISBN13桁 978-4-7679-6117-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 498.51

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
食品の生理機能評価と研究・開発動向 津田 孝範/著 1-5
腸管での糖質分解を模倣したアッセイ系の構築と利用 松井 利郎/著 9-31
脂肪細胞の特性を生かした食品因子の生理機能評価 津田 孝範/著 32-48
TRPV1を活性化する食品成分 渡辺 達夫/著 49-67
視覚に関連する食品因子の検討 松本 均/著 71-98
食品成分と脳機能の行動評価法 横越 英彦/著 99-114
食品因子の機能評価におけるモデル動物の遺伝学的特性を生かした利用法 堀尾 文彦/著 117-128
遺伝子機能に基づく疾患モデルマウスの開発 若菜 茂晴/著 129-140
迅速・簡便測定を可能にするDNAチップの開発 木下 健司/著 143-166
分子認識光固定化法を用いた抗体チップの開発 星野 文彦/著 167-177
食品の生理機能評価の新展開と将来展望 大澤 俊彦/著 178-192