玉懸 博之/著 -- ぺりかん社 -- 2007.3 -- 210.01

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 17 /210.01/タマ/922635 1109226353 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 近世日本の歴史思想
著者 玉懸 博之 /著  
出版地 東京
出版者 ぺりかん社
出版年 2007.3
ページ数 392,6p
大きさ 22cm
一般件名 歴史学-歴史 , 日本思想-歴史
内容紹介 林羅山、前期水戸学の人々、新井白石など江戸時代の思想家は、徳川幕藩体制の中で、歴代の政権主導者をどのように位置づけ、日本の歴史像を描いてきたか。太閤記から読史余論まで、日本近世前期の歴史思想の展開史を考察する。
ISBN13桁 978-4-8315-1170-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.01