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大名権力の法と裁判
利用可
藩法研究会/編 -- 創文社 -- 2007.2 -- 322.15
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棚番号
請求記号
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状態
本館
4階社会
Map
32
/322.15/タイ/923126
1109231264
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
大名権力の法と裁判
著者
藩法研究会
/編
出版地
東京
出版者
創文社
出版年
2007.2
ページ数
10,412p
大きさ
22cm
一般件名
法制史-日本
,
藩政
内容紹介
多様な角度から各大名権力の下での藩法のあり方を考察する論集。藩の支配の中で法はどのような役割を果たしたかの角度から分析する6論文と、各藩が法的安定性を追求しつつ吟味を行なっている角度から分析する7論文を収録。
ISBN13桁
978-4-423-74094-1
分類番号
322.15
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
藩政機構の合理化と官僚制の発達
鎌田 浩/著
5-43
小林虎三郎撰の長岡藩「民間禁令」について
小林 宏/著
45-71
和歌山藩の服忌制度
林 由紀子/著
73-124
盛岡藩「公事懸御役人」について
守屋 浩光/著
125-138
持ち歩かれた法
谷口 昭/著
139-177
持ち込まれた法
高木 侃/著
179-202
丹後田辺牧野家領の刑事吟味
井ケ田 良治/著
205-233
宇和島藩「刑罰掟」を廻る諸問題
林 紀昭/著
235-268
元禄期岡山藩の支配違金銀出入に関する一考察
藤原 明久/著
269-300
福井藩の追放刑
神保 文夫/著
301-326
信濃国松代藩の過怠夫について
神崎 直美/著
327-352
会津藩における行刑の取り計らい
坂誥 智美/著
353-373
米沢藩刑法における過失犯
古城 正佳/著
375-412
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関連メディア
/T170P55044
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