黒住 真/編著 -- 春秋社 -- 2007.3 -- 121.04

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本館 3階人文 Map 10 /121.04/シソ/913716 1109137164 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 思想の身体 徳の巻
著者 黒住 真 /編著, 福井 裕之 /[ほか著]  
出版地 東京
出版者 春秋社
出版年 2007.3
ページ数 7,292p
大きさ 20cm
書名注記 奥付のタイトル:シリーズ思想の身体
一般件名 日本思想
内容紹介 日本人の倫理観において最も忘れられ、最も必要とされる思想「徳」。衣・食・住の動的なリズムの背景にあるものとは。人において徳とはなにか、徳と秩序の神義論、庶民社会における「徳」などについて論じる。シリーズ第8集。
ISBN13桁 978-4-393-33252-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 121.04

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
人において徳とはなにか 黒住 真/著 3-96
徳と秩序の神義論 福井 裕之/著 97-125
日本仏教における「徳」をめぐって 頼住 光子/著 127-160
庶民社会における「徳」 田尻 祐一郎/著 161-191
共同的なる徳とカリスマの表象 趙 寛子/著 193-222
人間における徳 竹内 整一/ほか述 223-288