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遺伝子研究と社会 利用可

山中 浩司／編 -- 昭和堂 -- 2007.2 -- 490.15

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/490.15/ｲﾃ/912935 1109129350 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 遺伝子研究と社会
副書名 生命倫理の実証的アプローチ
著者 山中 浩司 ／編, 額賀 淑郎 ／編  
出版地 京都
出版者 昭和堂
出版年 2007.2
ページ数 6,270p
大きさ 22cm
一般件名 生命倫理 , 人類遺伝学 , 遺伝子工学
内容紹介 2003年1月末のコーネル大学・上智大学ワークショップにおける研究成果に基づき、遺伝子研究の倫理的・法的・社会的問題点を、文化・政策・歴史・市民社会の視点から学際的に論じる。
ISBN13桁 978-4-8122-0711-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 490.15

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
新遺伝学・生命倫理・実証的アプローチ 額賀 淑郎／著 1-20
ヒトゲノム計画・医療政策・生命倫理 バーバラ・ケーニグ／著 23-48
遺伝的デザインの文化的制御 金森 修／著 49-77
遺伝子決定論と遺伝子例外主義 アン・ウィリー／著 81-100
遺伝子技術の政策問題 広井 良典／著 101-112
ゲノム地図の作成と社会秩序の構築 ステファン・ヒルガートナー／著 115-140
バイオテクノロジー時代におけるヒト生物試料 山中 浩司／著 141-171
サポートグループに関する歴史的観点 アリス・ウェクスラー／著 172-185
遺伝学的市民とは何か デボラ・ヒース／ほか著 189-216
北米と日本における「新医療複合体」 額賀 淑郎／著 217-241

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